充実したライフスタイルを実現するキーワード『T&E』
オンもオフも充実したデキるオトナ。忙しいはずなのに海外旅行はもちろん話題の映画や舞台を楽しんだり、友人との付き合いも良好、もちろん家族サービスに手抜きはない。デキるオトナが人生を謳歌できるそのコツとはいったいどこにあるのでしょうか?その疑問を解く鍵となるのが『T&Eサービス』なのです。
では具体的にT&Eサービスとはどのようなものなのでしょうか?
・電話一本で旅行の手配が可能なサービスデスク
・空港への送迎サービス
・空港における食事、クローク、ポーター、手荷物宅配、ラウンジなど各種サービス
・充実の補償額、対象範囲の付帯保険
・ホテルやレストラン、ショッピング、映画試写会や各種チケット、ゴルフコースの優待
・高級料亭など予約が取りにくいレストランの手配やホテルの部屋のアップグレード
※上記は一例です。サービス内容や対象範囲などはカードにより異なります
急な出張時の移動、宿泊の手配、プライベートの旅行を身軽で便利に楽しむための行き届いたサービス、非日常(高級料亭や会員限定のイベントなど)空間への招待 etc.。上質のT&Eサービスとは、ユーザーの手間を省き、時間と気持にゆとりを与える、つまりユーザーが楽しむことだけに時間を費やせる環境を提供するのです。
「T&Eカード」とは?
ISO7812によりクレジットカード番号は1桁目で分類され、このうち『3』で始まるカード番号がトラベル・エンターテイメントとして分類され、ブランド別にみるとアメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ、JCBが『3』で始まる番号を使用しています。
ISO7812による分類
0 ISO/TC 68 and other industry assignments1 Airlines
2 Airlines and other future industry assignments
3 Travel and entertainment and banking/financial
4 Banking and financial
5 Banking and financial
6 Merchandising and banking/financial
7 Petroleum and other future industry assignments
8 Healthcare, telecommunications and other future industry assignments
9 For assignment by national standards bodies
しかしこれは定義付けとしてなされているものであり、サービスが細分化されている現状をこの分類で考えることには無理が生じてきます。
現在では『T&Eカード』という言葉は、カードブランドや番号での分類ではなく、トラベル・エンターテイメント分野における上質なサービスが付帯するクレジットカードを総称するのが一般的となっているようです。
T&Eサービスといえばこの2枚
そもそもトラベル&エンターテイメントで必要な機能とは日常とは異なる使い方ができる事、つまり利用限度額や使う地域(外国など)に制限されない事だったそうです。ということは、やはり富裕層やビジネスパーソン向けのカードほどT&Eの要素を求められた訳で、現在でもまずこの2枚の名が挙がるのはそういった歴史的背景が少なからずあるようです。
T&Eカードの代表的存在といえばアメリカン・エキスプレスが挙げられます。便利さ、ワクワク感とともに万が一に備えた補償という点でもサービスを追及し、楽しさと安心の両面からユーザーに満足を提供しています。プラチナ、センチュリオン(ブラック)と所持している事自体がステータスとなるプレミアムカードの存在も、『アメリカン・エキスプレス』というブランドをより魅力的なものにしています。
JCBとの加盟店業務提携により日本国内での利用に支障をきたすことはほぼ解消された現在、無期限に貯めることが可能なマイルがANA、JALを含む9つの提携会社に移行できる自由度も考えると、T&Eカードの最高峰と言われるのも納得できるのではないでしょうか。
アメリカン・エキスプレスに比肩するカードを探すならば、最高級のステータスと認められるダイナースクラブしかありません。医者や弁護士といった社会的な地位のあるユーザーが多いと言われ、様々なシーンで最高級のサービスを提供するダイナースクラブの特長が表現された『利用限度額に一律の制限がない』というスペックが有名です。
アメリカン・エキスプレスに比べるとT&Eというよりはステータスというイメージが先行しがちですが、富裕層が使うシーンでのサービスが追求されており、その充実度はアメリカン・エキスプレスにも見劣りしない羨ましい限りの内容です。
T&Eカード第三勢力の台頭
近年、ライフスタイルの多様化に伴いクレジットカードの市場はより細分化され、富裕層向けではなくともT&Eサービスが特長的なカードが増えています。等身大の自分にピッタリのT&Eカードを見つける事は、決して不可能ではない事をまず覚えておいてください。
年会費10,000円で世界500ヵ所以上の空港でラウンジが利用できるプライオリティパスの付帯や、アメックスばりの手荷物宅配サービスは破格の内容。他にも海外でのトラベルデスクやレンタカー優待など、申し訳ないほどの充実度。実質無期限の楽天ポイントはショッピングから銀行、投資、保険まで何でも揃う楽天市場で貯める、使う、お得と大活躍でスペックだけならゴールドカードの中でもトップクラスの実力。

























